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タイヤ交換をする場合の工程と工賃について知ろう

タイヤ交換について知ろう

車輪

みなさんがタイヤ交換をする場合、近くのガソリンスタンドやディーラーに依頼すると思います。その際、交換時に専用の機械を使っているのを見かけるでしょう。タイヤ交換をする場合には、タイヤチェンジャーと呼ばれる専用の機械を使って交換します。タイヤ交換をする工程としては、まずターンテーブルにタイヤを固定し、アームを使ってタイヤ側面のビード(タイヤ側面のワイヤーが入っている硬い部分)と呼ばれる部分を押し込んで、ホイールの溝に落としてタイヤを外します。このビードにアームをかけて外す工程で、ゴムの劣化や外し方によってはゴムを傷めて、中のワイヤーが出てくることもあります。また、タイヤはゴムですので、経年劣化でゴムが硬化し、ヒビが入ってそこからパンク、最悪バースト(タイヤが破裂すること)することもあります。そのため、タイヤの摩耗や使用年数で定期的に交換することが必要です。タイヤを新品購入・交換する場合、サイズや幅も様々でどれにするのか迷ったこともあるかと思います。タイヤには、幅、インチ、扁平率などいろいろなサイズがあり、それによって交換時の工賃も異なってくるので注意です。幅とは文字通りタイヤの横幅を指す言葉で、インチはタイヤの内径、扁平率というのはタイヤ内側から外側までの縦幅のことを指します。サイズによっても特徴が変わってきます。幅が太ければ設置面積が増え、グリップ力が増しスリップするといった心配がなくなるのです。インチを愛車のサイズに合わせて扁平率を選択することでタイヤ内部に含まれる空気の量が変わり、乗り心地にも影響してきます。値段も種類よって異なるので、お財布と相談して決めましょう。タイヤ交換をする場合の基本的な工賃は、持ち込みかその場で購入しての交換かで値段も変わってきたり、空気を入れるバルブの交換やタイヤの破棄にも工賃がかかります。工賃はおおよそ数千円ほどですが、専門のタイヤ販売店であったり、ガソリンスタンドで交換する場合でも金額に差があって一定ではありません。通りかかった際に工賃を覚えておいて最安のところで交換することをオススメします。